時には

時には目の前の選択がマイナスしか残されていない時もある。
が、結局、どれかマイナスを選択しなくてはならない。
マイナスを受け入れる決定。が、次のステップ・踏み石になることもある。ならないこともある。
それでも、自分で選択した場合には「自分で道を選択した」という意志決定の過程が残る。