身体=肉

HelloTaro2005-07-18

久しぶりに田舎の山道でハイキングしている間に迷って、炎天下を5時間ほどうろうろ歩いてやっと麓で見つけた1980年代風ファンシー炸裂する喫茶店のトイレでオシッコしたらあまりに濃度の鯉~い濃縮還元100%の液体がポタポタと糸を引くように流れたので、アタマもーろーとしていたためか、びっくりしてちょっと舐めたらすっげーしょっぱかった。ご飯に自分のオシッコだけで飯が喰えそうなぐらいしょっぱかった。ゴマ油と混ぜてホルモン焼のタレにしても良いかもと思えるぐらいしょっぱかった。しかし、塩分ひかえめがモットーの健康第一生活を心がけている(嘘)ので、どんなに喉が渇いていても、これから炎天下を5時間近く道に迷ってウロウロしている人のオシッコを飲むことだけは絶対にやめようと心に誓った。というか本気で熱中症の心配をした。田舎を舐めてはいけない。舐めるのは鼻くそだけにしなくては、あ、酒のつまみにいいんだよな鼻くそ。水っぱなより固いやつ。練りウニみたいにして丸めて爪楊枝で突いて舐めるように味わう。若い美女のが最上級品だよなぁ。んで、酒はやっぱ日本酒でしょ。「夏だからって冷酒は身体に悪いよなっ」なんていいながら冷凍庫で半分凍らした生酒をチビチビするの最高だよなぁ。あ、あと子供のカサブタを集めてちょいと炭火であぶってから醤油を付けて頂くのもオッツなものですなぁ。匂いに惹かれてヘビが集まってくるのがナンだけど。15〜20年ぐらい前までは新宿に××肉売りの行商が来たものだけど、最近はずいぶん高値になったらしくて、見かけませんなぁ。あれは輸入品だったのかなぁ。へへぇ。あ、むかしから、やんごとなきお方は胎児の肉、、、特に肝を召し上がると「帝都物語」にも書いてありましたがねえ。どうなんでしょうか? なーんて、結局、目当てだった日帰り温泉サービスあるホテルで一風呂あびて、極楽気分でタクシーを呼んでもらって駅まで戻り、名物であるブタのホルモン焼を山のように喰らって帰ってきました。なんて休日。衣食道元。マチカエタ。医食同源でR〜Yo!!!!!


参考:大陸の通称「鶏肉の肉付き肋骨スープ」について(中国語版)
http://hk.geocities.com/ennet369/
(警告:リンク記事には非常に激しくグロで不愉快な写真の内容が含まれています)